自転車での交通事故被害について

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近年、自転車に乗っているときに、交通事故に遭うケースでの相談が増加しています。平成25年交通事故統計によると、仙台における自転車乗車中の交通事故発生件数は、平成25年で856件(負傷者数865人)となっています。仙台では毎日2件程度自転車乗車中に事故が発生している計算になりますから、決して他人事ではありません。

仙台における自転車での交通事故の発生件数推移

平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
発生 1,180 1,027 1,083 1,049 915 856
死者 2 6 2 3 2 1
傷者 1,188 1,033 1,097 1,063 923 865

自転車での交通事故被害は、自転車走行中に横道から自動車が出てきて衝突してしまうということが少なくありません。このようなケースの場合、自転車ごと被害者は転倒してしまいます。自転車乗車中に交通事故に遭うと、シートベルトやエアバックが完備された自動車での事故とは違い、身体に直接ダメージを受けることになりますから、怪我はより重症になる傾向があります。

自転車乗車中に交通事故に遭うと、転倒を伴うことが多いため、手足を骨折してしまうことや、頭部を地面に打ち付けてしまうことが多いです。特に、頭部を地面に打ち付けてしまった場合、幸いにも外傷を伴わない場合であっても、脳を強打したことによるダメージが生じていることがあり、高次脳機能障害を負ってしまうこともあります。

高次脳機能障害の場合、賠償額が数千万円~1億円になることもあるので、適切な賠償を受けることができるようにするためにも、専門家に相談をすることが必要不可欠です。


もし、自転車乗車中に交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、事故直後やまた治療段階からまずは交通事故問題の専門家である弁護士に相談をしていただき、適切な問題解決ができるようにすることをお勧め致します。

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