交通事故の加害者が自動車保険(任意保険)に加入していなかった場合,賠償は受けられないのですか?

TNF_0933.jpg

 

最近このような相談を受けることがよくあります。加害者が任意保険に入っていない場合,被害者は自賠責保険の限度,けがをした場合に治療費などで120万円,死亡した場合や後遺症が残った場合は75万円から4000万円の範囲で補償が受けられます。しかし,自賠責の定める額では一般的に十分な補償とはならないのが通常です。

 


このような場合,ご自身やご家族の入っている自動車保険の保険証券を見て下さい。証券の中の人身傷害保険あるいは無保険車傷害の欄をみて,これらに加入しているようであれば,すぐに保険会社に問い合わせたり,弁護士に相談して下さい。ご自身で判断できない場合も同様です。

 

 

通常の自動車保険であればこの特約をつけているはずです。もし付保していれば,ひと安心です。もっとも,自動車の損害,いわゆる物損については,これらの保険あるいは自賠責保険では賠償されませんので,加害者と交渉する必要があります。この機会に,ご自身あるいはご家族の保険を再検討してみて下さい。詳しくは保険会社又は代理店に相談されるとよいでしょう。

交通事故Q&Aの関連記事はこちら

  • 仙台交通事故被害者 無料相談会はこちら
  • 無料法律相談はこちら
トップへ
無料相談のお問い合わせ 022-213-8202 受付時間:9時~21時
相談時間:9時~17時
(夜間・土日応相談)
お問い合わせはこちら
LINEでの無料相談
予約も受付中です
お問い合わせはこちら