お医者様への訪問について

TNF_0936.jpg私のHPをご覧になっている方は,後遺症の認定が被害者のみなさまにとって大変大事だということはご理解いただいていると思います。


先日後遺症の診断書の作成に関し,お医者様を訪問した際に次のようなことがありました。お医者様は大変気さくな方でしたが,事故後3年程が経過するのに,1年に1回経過をみるだけで,後遺症の有無は未定という診断を2年程していました。

 

面談の結果,お医者様は,できるだけ治してあげたいというお気持ちがあり,経過をもう少しみていきたいということでしたが,事故後相当の期間が経過していること,後遺症が残存したと思われる事案であることをお話しし,被害者のため,ここで 症状固定として診断書を作成して欲しい旨をお願いしたところ,快諾をいただきました。


なお,症状が固定したとしても,今後の通院に支障がないことはもちろんであり,お医者様にその旨をお話ししました。

 

お医者様と私たち弁護士の意識のギャップに考えさせられるとともに,交通事故の損害賠償の考え方についてお医者様の理解を根気強く求めていく必要があると思った次第です。

弁護士コラムの関連記事はこちら

  • 仙台交通事故被害者 無料相談会はこちら
  • 無料法律相談はこちら
トップへ