【解決事例62】被害者請求で併合第14級の後遺障害等級を獲得後,保険会社との示談交渉により当初提示額よりも7.5倍を超える損害賠償金を獲得した事例

相談者
60代女性
後遺障害内容
両後頚部~両肩の常時重苦しい痛み,頭痛,両手指先のしびれ,吐気,めまい,目の奥の痛み,耳閉感,腰痛等
後遺障害等級
併合第14級
       示談前 示談後 増額分
合計 782,737円 5,897,655円 5,114,918円

 

交通事故の概要

被害車両が仙台市内の路上で赤信号に従い停車していたところ,後続のトラックが前方不注意により被害車両へ追突した。被害者はかかる事故によって,頚椎捻挫,胸椎捻挫,腰椎捻挫などの傷害を負った。

 

交渉経過等

依頼者は保険会社からの提示額に納得がいかず当事務所に相談した。保険会社の提示額は後遺障害が残存していないことを前提としたものであり,あまりに低額なものであった。

 

そこで当事務所は上記後遺障害について被害者請求を行ったところ,併合第14級の認定を受けた。そして,かかる認定結果をもとに保険会社と示談交渉を行い,当初の提示額よりも7.5倍以上の賠償金を獲得した。

 

損害項目 当方の主張 示談交渉前 示談交渉後
治療費 53,500 429,394 429,394
交通費 28,220 3,960 28,220
診断書料 31,240 0 0
休業損害 2,821,725 320,910 1,999,752
傷害慰謝料 1,720,000 457,867 1,205,333
後遺障害逸失利益 1,452,567 0 814,350
後遺障害慰謝料 1,500,000 0 1,100,000
小計 7,607,252 1,212,131 5,577,049
既払い額 0 △429,394 △429,394
弁護士費用 760,000 0 0
小計 8,367,252 782,737 5,147,655
確定遅延損害金 0 0 0
自賠責損害賠償金 750,000 0 750,000
合計 9,117,252 782,737 5,897,655

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