【解決事例99(令和5年5月30日更新)】宮城県仙台市内の信号機のある交差点の自転車横断帯を青信号に従い,自転車で横断していた40代男性に右折してきた加害車両が衝突し,足関節骨折等の重傷を負わせた事案について,14級の後遺障害を獲得し,総額で約350万円の賠償金を得た事例。

相談者
40代男性
後遺障害内容
足関節痛
後遺障害等級
14級9号

[示談前]          0円

[示談後]       350万円

[増額分]       350万円

 

交通事故の概要

相談者が宮城県仙台市内の交差点の自転車横断帯を青信号に従い自転車で横断していたところ,右折してきた加害車両に衝突され,右足骨折等の重傷を負ったもの。

 

交渉経過等

相談者は加害者から提示された交通事故の過失割合(20:80)の内容に納得がいかず,かつ加害者側の不誠実な対応に不安を感じ,知人に相談して,知人より紹介を受けた仙台市内の当弁護士事務所に相談した。当事務所では後遺障害の獲得を目指し,相談者に通院方法等をアドバイスし,その結果14級の後遺障害を獲得し,示談交渉を行った。その結果,相談者の過失割合は0で決着し,金額も相談者の満足のいく内容となった。以下は示談の概要である(数字は概数)。

 

被害項目 請求額 示談額
 治療費 150,000 150,000
 交通費 50,000 50,000
 休業損害 550,000 200,000
 傷害慰謝料 1,800,000 1,200,000
 後遺障害逸失利益 1,300,000 800,000
 後遺障害慰謝料 1,500,000 1,100,000
 (合計) 5,350,000 3,500,000

 

所感

交通事故の過失割合が大きな争点となり,加害者側は自転車のライトがついていなかったとして過失割合15%を主張してきた。しかし,相談者は自転車の構造上,自転車のライトがついていたと主張し,ドライブレコーダー等も確認したところ,ライトの点灯が確認されたため,過失割合は相談者の主張どおり相談者の過失割合が0での解決となった。

(執筆者)弁護士 菅野 芳人

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