【解決事例64】後遺障害等級併合第7級を獲得し,加害者保険会社との間で示談の話ができず,提訴したところ,約9か月で和解が成立し,6751万円の賠償金を獲得した事例

相談者
40代女性
後遺障害内容
右肩・腰背部痛,右母趾関節痛,胃腸膨満感,呑酸感,食残逆流,嘔気
後遺障害等級
併合第7級

 

       裁判前 和解後 増額分
合計 0円 67,510,000円 67,510,000円

 

交通事故の概要

被害車両が仙台市内の見通しのよい片側1車線の道路を走行していたところ,加害車両がセンターラインをオーバーして対向車線に進出して被害車両に正面衝突した。これにより被害者は,肝外傷,十二指腸球部離断,第1腰椎圧迫骨折,右多発肋骨骨折,右鎖骨遠位端骨折,外傷性腹部大動脈解離などの傷害を負った。

 

交渉経過等

被害者に残存した上記後遺障害について被害者請求を行ったところ,併合第7級の認定を受けた。これをもとに保険会社と示談交渉を進めたが,満足のいく回答が得られなかったため,提訴することとした。裁判では,休業損害や後遺症逸失利益が争われたが,提訴してから約9か月後に和解が成立し,6751万円の賠償金を獲得することができた。

損害項目 原告の主張 被告の主張 裁判所和解案
治療費 3,500 0 2,000
入院雑費 121,500 121,500 121,500
診断書料 25,000 25,000 25,000
その他 700,000 0 120,000
休業損害 13,300,000 0 9,300,000
傷害慰謝料 4,300,000 2,560,000 3,000,000
後遺障害慰謝料 10,000,000 10,000,000 10,000,000
後遺障害逸失利益 31,000,000 0 30,500,000
小計 59,450,000 12,706,500 53,068,500
過失相殺 0 0 0
既払金 0 △5,620,000 △300,000
小計 59,450,000 7,086,500 52,768,500
確定遅延損害金 19,500,000 0 15,000,000
既払金(自賠責) △10,510,000 △10,510,000 △10,510,000
合計 68,440,000 0 57,258,500
裁判所和解案 57,000,000

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