【解決事例65】後遺障害等級併合第2級1号を獲得し,1億9000万円の賠償金で訴訟での和解を成立させた事例

相談者
10代男性
後遺障害内容
高次脳機能障害
後遺障害等級
第2級1号

 

       裁判前 和解後 増額分
合計 0円 190,000,000円 190,000,000円

 

交通事故の概要

被害者が仙台市内の道路を横断していたところ,加害者が運転する加害車両が前方不注意により被害者に衝突した。これにより被害者は,頭部打撲,び慢性脳損傷,急性硬膜下血腫,頭部外傷後遺症,痙直型四肢麻痺,高次脳機能障害等の傷害を負った。

 

交渉経過等

事故直後から被害者より相談を受け,後遺障害等級第2級1号を獲得した。相手方保険会社との間で示談交渉を行ったが,同社が長期間にわたり同社の妥当とする賠償額を提示しなかったため,提訴することとした。裁判では被害者の過失割合,将来の介護費用等が争点となったが,最終的に1億9000万円の賠償金を獲得した。

 

損害項目 原告の主張 被告の主張 裁判所和解案
治療費 9,019,375 10,737,391 10,737,391
通院交通費 21,996 21,996 21,996
付添費用 16,610,000 2,866,500 11,446,500
その他 66,361 66,361 66,361
入院雑費 663,000 661,500 661,500
診断書料 13,870 13,870 13,870
通院慰謝料 5,000,000 3,954,000 4,000,000
将来介護 141,430,200 事故日減価計算 79,242,230
後遺障害慰謝料 40,000,000 29,700,000 30,000,000
逸失利益 61,381,019 53,023,196 61,381,019
小計 274,205,821 101,044,814 197,570,867
過失相殺 0 25% 20%
小計 274,205,821 75,783,611 158,056,694
既払金 △9,019,375 △9,019,375 △9,019,375
既払金(自賠責) △30,000,000 △30,000,000 △30,000,000
確定遅延損害金 58,146,846 0 31,827,854
合計 293,333,292 36,764,236 150,865,173
裁判所和解案 160,000,000

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