【解決事例44】当時高校生の女性について,併合14級の後遺障害等級を獲得し,休業損害を一定程度認めさせた事例

相談者
10代女性
後遺障害内容
頚部痛,右上肢のしびれ,右肩痛
後遺障害等級
併合14級
       示談交渉前
示談交渉後
増額分
合計 0円
3,950,000円
3,950,000円

 

交通事故の概要

被害者が自転車に乗り,自転車通行帯を走行していたところ,右脇道から出てきた加害車両に右側面に衝突され,転倒・負傷したもの。
 

交渉経過等

自転車と四輪車の事故であり,被害者は事故により右半身打撲傷,頚椎捻挫,腰椎捻挫等の傷害を負い,その後,外傷後右肩関節拘縮と診断された。被害者は,約1年6か月の通院を余儀なくされ,頚椎捻挫後の頚部痛や右上肢のしびれ,右肩痛などの症状を後遺し,それぞれ14級9号に該当し,併合14級と認定された。
 事故発生から約半年が経過したころ,症状が良くならなかったことから通院の仕方や後遺症の申請についての相談を受けた。当方では,初回相談時に右肩のMRIを撮影することや通院の仕方等の一般的なアドバイスし,委任契約締結後は,症状固定まで1か月に1回の頻度で状況確認の打ち合わせを行い,後遺障害診断書作成に向けたアドバイスを行った。その結果,上記後遺障害等級を獲得することができた。
 その後の示談交渉において,当初保険会社は,父子家庭で家事を担当していた当時高校生の被害者の休業損害を認めず,約280万円を提示してきた。しかし増額交渉の結果,休業損害等も一定程度認めさせ,増額に成功した。

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